初めてのオンライン英会話

最近独り身でもいいかと思い始めた mp_hsk です。

今日初めてオンライン英会話なるものを体験したので、

惨敗の記録感想とかを書いてみたいと思います。

自分の英語レベル

TOEIC 400くらい。

英語圏の国には旅行すら行ったことないレベル。

(ただ、一応外資系企業に入って1年弱になるので、USからのメールをGoogle先生の助けなしでもニュアンス理解したり、軽い返事を書くくらいの読み書きはできる)

やってみたサービス

スキマトーク

100%ネイティブ講師によるオンライン英会話「スキマトーク」

どちらかというと中級者向けのオンライン英会話で、教材もビジネス英会話が多い。

(なんでこれを選んだかというと、会社がお金を補助してくれるからですw)

やってみたこと

レッスンは skype通信で 1回25分。

フリートークか、教材に従ったロールプレイか、時事問題のディスカッション見たいなのが選べるが、初心者なのでロールプレイを選択。

ドキドキしながら待ってると、skypeから軽快に「Hello!!!」の挨拶が。

そこから完全英語だけのレッスンが始まる!

感想

スキマトークはネイティブの講師のみ在籍で日本語は通じませんので、

「あー」「うー」みたいな感じで開始時は固まってしまいましたorz,

でもそれで、「あっ、察し」となったらしく、

簡単な質問(住所とか、職業とか、休日なにしてたの)とかをゆっくり、繰り返し聞いてくれ、単語レベルでもなんとか返事するとすごいオーバーリアクションでほめてくれましたので、この辺モチベーションを維持させるのは講師の方も気を使っているのかな?と感じました。

また、全体的にかなりゆっくり、かつ単語間の発音を意識的に区切って会話してくれたので思ったより内容が聞き取れたのは良かったです。(英語圏の人は単語間の発音をつなげることが多く、それが日本人に一番聞き取りづらい)

25分英語しゃべりっぱなしになるのは正直つらいけど、まぁ何とかできそうな感じ+語彙を増やしてレッスン重ねれば多少はできるようになるかな?的な手ごたえを感じました。

今後

とりあえず会社の選んでくれたコースだと週3レッスンくらい受けれる感じなので、

スキマトークと瞬間英作文の併用でしばらく英語も頑張ってみようかと思います。

 

ITストラテジストSalesforceの資格もとらなきゃ、、、

HerokuでOSS Webサービスを作ってみる

mp_hskです。

超久しぶりのブログ記事です。

今日は2/21に社内LTで発表した内容を抜粋して紹介します。

お題

Heroku Platformを使って OSSのいろんな

Webサービスを構築してみます。簡単な構築手順などを紹介します。

Word Press

システムの概要

世界的に有名なコンテンツ管理システム(CMS) ブログ形式のコンテンツを管理するのに適しており、様々なカスタマイズもできます。

WordPress Codex 日本語版

エンジン: PHP

DB: MySQL

構築手順

約15分で可能。

 

  1. Heroku管理コンソールでアプリを作成
  2. アプリにMySQL ( 今回は JawsDB MySQL ) のAdd-onをProvisioning
  3. https://wordpress.org/ からWord PressのZIPをダウンロードし解凍する
  4. 解凍したファイルのwp-config.phpにDB情報を記載 (Add-onの管理画面で確認可能)
  5. 解凍したファイルを全て、Heroku Git に pushする
  6. Heroku 管理コンソールからアプリのTop URLをクリックする(とWordPressのインストール画面が起動できる)
  7. 完了!

Red Mine

概要

OSSのチケットトラッキングシステム。

標準的なチケットトラッキングwikiの他、SVNやGItと連動したりプラグインを足して機能追加など色々できる。

Redmine.JP — Redmine日本語情報サイト

エンジン: Ruby

DB: PostgreSQL ( Railsが対応してるDBならなんでもOK)

構築手順

約60分で可能。

  1. Heroku管理コンソールでアプリを作成
  2. アプリに Heroku PostgresのAdd-onをProvisioning
  3. Heroku環境変数RAILS_ENV = production を設定
  4. Githubから Redmineソースをクローン https://github.com/redmine/redmine.git
  5. ローカルで設定変更(次ページで解説)
  6. 設定変更結果を Herokuにpush
  7. heroku run rake db:migrate RAILS_ENV=production でテーブルを作成
  8. heroku run rake redmine:load_default_data RAILS_ENV=production で初期データをロード(途中言語聞かれるのでja を選択)
  9. 完了!

 

 ローカルでの設定

 

ローカルの細々とした設定

  1. CloneしたGitリポジトリは開発中のものなので、安定版のブランチにチェックアウトしておく
  2. .gitignoreから下記を削除する/config/configuration.yml
    /config/email.yml
    /config/initializers/session_store.rb
    /config/initializers/secret_token.rb
    /public/plugin_assets
    /Gemfile.lock
    /Gemfile.local
  3. config/database.yml を Add-onの環境情報を見て設定
  4. ローカルで bundle install を実行する
  5. ローカルで bundle exec rake generate_secret_token を実行する
  6. 切り替えた安定版のブランチ名を master に変更する

Knowledge

システム概要

OSSのナレッジ管理システム。

Wikiのような形で手軽にナレッジベースを共有できる。UIもモダンな感じで使いやすい。

information-knowledge.support-project.org

エンジン: Java

DB: PostgreSQL

構築手順

約10分で可能。

 

  1. https://github.com/support-project/knowledge にアクセスして Deploy To Heroku ボタンをクリック
  2. アプリ名、アプリオーナー、リージョンを設定してDeploy Appをクリック
  3. 完了!

Reichat

システム概要

OSSのお絵かきチャット。

ペンタブも対応でお絵かきチャットができる。ログイン機能がないのとフリーハンドなので作図には向かない。完全にお遊び用だけど、社内コミュニケーションとかで使えるかも。

www.moongift.jp

エンジン: Node JS

DB: なし

構築手順

約10分で可能。

 

  1. https://github.com/kanreisa/reichat にアクセスして Deploy To Heroku ボタンをクリック
  2. アプリ名、アプリオーナー、リージョンを設定してDeploy Appをクリック
  3. 完了!

最後に

作った後、OSSの構築にHerokuの相性はいいとか、これからこういうの組み合わせで売っていくのがいいんじゃないか、的な締めをしました。が、このブログではこういう知識を垂れ流すためにやっているので、興味がある方は無料アカウントで是非試してみてください。上の構築手順は(クレカの登録が必要ですが)全部Herokuの無料アカウントの範囲で可能です。

 

 

外資系Sierに転職して3か月経った感想

こんばんは。mp_hskです。

今日は与太話として転職して3か月経った感想を書いてみました。

イケてるポイント

個人的にイケてると思っているポイントを書いてみます。

  1. お給料が高い! やっぱり外資はこれですね。有名外資の20台で1千万プレイヤー、ほどではないにしても自分の年齢考えたらもらえてる方だと思います。(今後上がるかわからないけど)
  2. 自由を愛する文化! これは外資というより会社の特徴だけど、基本クラウド前提のビジネスを展開しているのでインターネットがあればどこでも仕事ができる。だから成果さえ出してれば作業場所や時間についてあまりうるさくない、個人が最もパフォーマンスを発揮できるやり方を追求していい、というルールになっている。このルールは効率厨の自分にとっては非常にありがたいルールだと思っています。
  3. オフィスに行くメリットを用意している! 具体的にはお菓子と軽食とドリンクフリーな点。会社に行けばこの辺無料で使えるし、ほかにも色々備品があってなんだかんだ仕事がはかどるので、仕事場所を規制されなくても自発的に自然にオフィスに行くようになる、という点が素晴らしいと思った。
  4. 風通しがいい! 今会社規模が小さいからもあるけど、社長が普通に近くにいて挨拶やら雑談やらできる環境だし、1on1も定期的に設けてくれてるので意見が言いやすい。もちろん全部自分の意見通るわけではないけど、否定ではなくディスカッションでよりアイディアをよくする文化なので意見するのを徒労に感じない点も〇
  5. 楽しいを大事にしてる! 会社の文化として Fan を大事にするカルチャーがグローバルの本社にも日本法人にも根付いているので、会議中に気さくなオッさん(CEO)がジョーク飛ばしたり、マーケティングの偉いオバチャンが高笑いしてるのに周りから総ツッコミ入ったり、わりとラフでフリーダムな雰囲気の中で仕事できます。こういうのが好きなひとには自分もそうですが居心地いいです。

イマイチなポイント

イケてるポイントだけでなくイマイチな点も書いてみる。

  1. リソースが足りない! 営業力はあるので仕事は多いが人の数が足りてないのは会社としても大きな課題としてとらえているし、実務でも感じることが多い。ただ一人にオーバーワークかからないように配慮してくれてるので毎日終電、とかは今のところない。
  2. 若い会社のわりに年齢層が高い! これはリクルート外資系エージェントとかLinkedinとかリファレンスに頼ってるので仕方ない部分があるけど、もう少し平均年齢下がった方が社内が元気になっていいと思う。
  3. 教育などがしっかりできてない! これも小さい会社にはありがちだけど、基本的に若い人をじっくり教育しようってのは難しい状態で、この状態はしばらく続きそう。まぁ技術スキルは自分でキャッチアップすればいいにしても社内制度とか、社内システムの使い方とかはもう少し充実させてほしいかな。
  4. オフィスが手狭で頻繁に座席移動がある! このポイントに関しては人が増えてきたら早めに対応してほしい。ほぼ月1のペースで座席の移動があるのは結構しんどい。

英語について

外資で気になるのは英語のことだと思いますので言及しておきますと

まず、自分はTOEIC 400切るくらいの英語クソザコナメクジです。

が、会社ではとりあえず仕事はできています。

会社のスタンスも、「英語はできることに越したことはないが必須とはしていない」なので今英語ができなくても大丈夫です。

ただ、やっぱり本社の役員メッセージや、一般社員のアイディア投稿などは英語でバンバンメールが来たりするので、できた方が幸せだとは思います。

メールできたり身近にしゃべれる人いたり、英会話補助があったり、何より遠く海外にいる面白いやつらとコミニケーションとりたい!というモチベーションが発生するので、英語勉強する環境としてはいいんじゃないかと思います。

自分も学生時代は大嫌いな教科でしたが、年末に力試しTOEICを受けてスコア上げるために頑張るかー、ぐらいにはモチベーション保って勉強つづけられています。(身になってるかはわからないけど、インド人の同僚との会話が、単語オンリーから少し文章になってきたりすると結構うれしかったりしましたね。)

最後に宣伝

このブログはおそらく見てる大半の人が知り合いだと思うけど、もし僕の知り合いでない人で、うちの会社に興味を持った人がいらっしゃたらとしたら

弊社は絶賛仲間を募集中なのでコメントでお知らせいただければもう少し詳しい話ができるかと思います。興味のある方はぜひよろしくお願いします。

ひさびさにSpringを触ってドツボにはまったできごと

こんにちは。1か月に一つはブログを書きたいmp_hskです。

今日は、仕事で久しぶりに触ったSpring Freamworkではまったポイントをメモ。

JDBCTemplatがAutowiredできない!

今回は古臭い感じでSQLを書かなきゃならない要件があったので、JdbcTemplateを使ってDAOを実装しようといたが、アプリの起動で注入に失敗しまくった。

Profileをデバッグモードにしてログを見てみると、どうもJdbcTemplate内でつかってる DataSourceのBeanがみつからないらしい。

なんでや?application.ymlにはちゃんと設定しとるやろ!

spring:

  datasource:

    url: jdbcurl

    username: user

    password: pass

色々試してみたけど自分の環境ではdatasourceのオートコンフィグレーションが働いていなかったっぽい。

なんでコンフィグレーションクラスを作ったらうまくいった。

(HikariCPを使って実装)

@Configuration

public DataBaseConfig{

  @Bean

   public DataSource dataSource{

        HikariConfig config = new HikariConfig();

        config.setJdbcUrl(url);

        config.setUserName(user);

        config.setPassWord(password);

         return new HikariDataSource(config);

   }

}

 Hikari CPについては以下の記事がわかりやすい。

[Java]HikariCPでMySQL/SQLiteに接続してみる | 純規の暇人趣味ブログ

 

トランザクションロールバックされない

Serviceクラスに@Transactinalを付けトランザクション制御しようとしたが

Exceptionを発生させてもロールバックされない。

これは調べてみたら単純で、今の仕様だと@Transactinalではデフォルトでは非検査例外(RuntimeExceptionのサブクラス)しかロールバックされないらしい。

普通のExceptionでもロールバックする場合は以下のようにすればいい。

@Transactinal(rollbackFor=Exception.class)

LIKE検索のワイルドカード指定法

LIKEのワイルドカードを指定しつつ、入力パラメータはバインド変数でサニタイズするって部分で無駄に悩んだ。

これは強引に、ワイルドカード文字列とバインド変数を文字列結合することで解決。

String sql = "SELECT * FROM TABLE WHERE AAA LIKE " 

                + "'%' || ? || '%''";

// PostgreSQLを使ってるので'%'とバインド変数を || で連結 

こんな感じでうまくいった。

 

まぁこんかなんじでちょこちょこはまったけど、昔に比べるとずいぶん設定ファイルが減って楽になった印象を受けた。みんな少しずつ進化しているなぁ。

Salesforce Live Agent ハンズオン

こんにちは。mp_hskです。

今日は会社の勉強会で行った、Salesforce Service Cloudの機能、

Live Agentのハンズオンを紹介したいと思います。

ハンズオン時の手順に従い、Lightningではなくクラッシックの画面で行います。

What is Live Agent?

Live Agentとは、コーポレートサイトにアクセスしたエンドユーザーと

Salesforce上のユーザー間でリアルタイムチャットができる機能です。

リアルタイムチャットによって、エンドユーザーはカスタマーサポートの

ユーザーにより簡単に、素早く問い合わせが行えます。

ユーザーの準備

まずはSalesforceの開発者アカウントにログインし、クラッシックモードに切替ます。

ユーザーアイコンをクリックして Salesforce Classicに切り替えを押せばOKです。

クラッシックモードに切り替わったら次に、

設定→ユーザ管理→自分ユーザーを選び、Live Agentユーザーをチェックします。

f:id:mp_hsk:20170717214405p:plain

f:id:mp_hsk:20170717214650p:plain

次にプロファイルでサンプルコンソールを使えるようにします。

設定→ユーザの管理→プロファイルでシステム管理者を編集し、

サンプルコンソールを使えるようにします。

f:id:mp_hsk:20170717215126p:plain

編集画面でサンプルコンソールを参照可能に設定します。

f:id:mp_hsk:20170717215322p:plain

Live Agent設定

では Live Agent そのものの設定に移ります。

まず、設定のクイック検索にLive Agent と入力し、Live Agentの基本設定を開きます。

編集画面で Live Agentの有効化 にチェックを入れて保存します。

f:id:mp_hsk:20170717220042p:plain

次に、設定のクイック検索にLive Agent と入力し、スキルを開きます。

新規作成ボタンを押すと下記の画面が出るため

  • 名前とAPI参照名に適当な名前(英字)を入力
  • ユーザーの割り当てで先ほど設定変更したユーザーを追加

して保存します。

f:id:mp_hsk:20170717220804p:plain

次に、設定のクイック検索にLive Agent と入力し、[チャット]ボタンと招待を開きます。新規作成ボタンを押すと下記の画面が出るため

  • 種別をチャットボタンを選択
  • 名前とAPI参照名に適当な名前を入力(英字)
  • 言語、カスタムエージェント名、自動挨拶は好みのものを入れる(ハンズオンしたときは英語だったので画像では英語になっています)
  • ルーティング種別を選択肢に設定
  • 選択可能なスキルに先ほど作成したスキルを追加

以上の設定を行って保存します。

f:id:mp_hsk:20170717221803p:plain

次に、設定のクイック検索にLive Agent と入力し、リリースを開きます。

新規作成ボタンを押すと下記の画面が出るため

  • Live Chat リリース名、API参照名、ウィンドウタイトルを適当に入力(英字)
  • 訪問者にトランスクリプトの保存を許可する にチェック

して保存します。

f:id:mp_hsk:20170717222246p:plain

 

次はクライアント側の設定です。

さっき作ったチャットボタンとリリースの画面を開き、自分で作成したものを選ぶと

HTMLとスクリプトが自動で生成されています。

チャットボタン

f:id:mp_hsk:20170717222744p:plain

リリース

f:id:mp_hsk:20170717222925p:plain

このHTMLとスクリプトを適当なテキストファイルに張り付け、.htmlで保存して

HTMLファイルを作ります。

また、チャットボタンのHTMLコメント

<!-- オンラインチャットコンテンツ --> 前部分に online

<!-- オフラインチャットコンテンツ -->   前部分に     offline 

という記述を入れておきます。

これで作業は完了です。

動かしてみる

先ほど作ったHTMLをブラウザで開くと

offline と表示されると思います。

f:id:mp_hsk:20170717223644p:plain

この状態では通話はできないので、

セールスフォース側でサンプルコンソールを開きます。

開き方は 右上のアイコンからサンプルコンソールを選択するだけです。

f:id:mp_hsk:20170717224024p:plain

サンプルコンソールを開いたら、右下の Live Agent を開き、

状態を オンライン に変更します。

f:id:mp_hsk:20170717224308p:plain

この状態でもう一度さっき作ったHTMLを開くと online と表示が変わります。

f:id:mp_hsk:20170717224425p:plain

オンラインのリンクを開くと、下記の画面が出てセールスフォース側へコールします。

コールされた側はサンプルコンソールに着信が来ます。

f:id:mp_hsk:20170717224934p:plain

コールされた側が承諾を押せばチャットで会話ができます。

また、コールを承諾した時点で、ケース(セールスフォールの顧客問い合わせを管理するオブジェクト)が自動的に作成されます。

f:id:mp_hsk:20170717225335p:plain

ハンズオン終了!

まとめ

Salesforce  Service Cloud に搭載されたLive Agent を使えば、

自社にコーポレートサイト内でリアルタイムチャットによる顧客との

コミュニケーションが取れます。

最近こんな感じのチャットできるサイトが増えてきたので、自分または

興味を持っているお客様がいるエンジニアさんは試してみてはいかがでしょう?

なお、このハンズオンではやっていませんがチャット画面やボタンのデザインを

変えたり、モバイルアプリへの対応もできるみたいです。

 

将来的には bot と連携して、AIである程度自動返信してくれる機能とかつくと

夢が膨らむなぁ。

 

Heroku ハンズオン Heroku ConnectでForce.comの取引先データを表示してみる

こんにちは。mp_hskです。

昨日の続き。今日は前作ったForce.comの取引先オブジェクトを

Herokuのアプリ上で表示でしてみる実験。

(やり直しが効かなかった部分があるため今回スクリーンショットが少し不親切ですがご容赦ください)

準備

作ったHeroku アカウントにログインして、Heroku Connect のアドオンを入れておく

下の画像の Find more addons から探してDemo版をインストールすればOK

f:id:mp_hsk:20170705172859p:plain

Heroku Connect側の設定

アドオンを入れたらHeroku Connect のリンクをクリックする。

そうすると新しい設定を追加するボタンが出てくるのでクリック。

したらば、DBのスキーマ名を選ばせる画面が出てくるので

自分で作ったHerokuアプリのDBスキーマ名を入れる。

スキーマ名はローカルのコマンドラインで以下のコマンドを打てば調べられる

heroku config

このコマンドで出てきたDATABASE_URLのけつの部分がスキーマ名。

 

スキーマ名を入れたら次はSales Foceへの認証画面が出てくるので自分のアカウントでログインする。

 

次にMappingの作成をする。

Mapping の設定は下の画面のCreate Mappingからできる。

f:id:mp_hsk:20170705174052p:plain

開くとSales Force側のオブジェクトを選ぶ画面が出てくるので取引先オブジェクトを選ぶ。(下のスクショだとすでに作成済みなのでハイライトされてるが、最初に作る場合はクイック検索の窓から絞り込みが可能)

f:id:mp_hsk:20170705174339p:plain

 

オブジェクトを選ぶと細かい設定画面が出てくるので、とりあえずデフォルトの設定にプラスしてName Jusho__cを同期するように設定してSave。

これでHeroku Connect側の設定は完了。

f:id:mp_hsk:20170705174800p:plain

アプリケーション側のソース追加

次にアプリ側を作る。

以下のソースをサンプルアプリのsrc/main/java/com/example/Main.java に追加。

@RequestMapping("/torihikisakilist")
String torihikisakilist(Map<String, Object> model){
try (Connection connection = dataSource.getConnection()) {
Statement stmt = connection.createStatement();
ResultSet rs = stmt.executeQuery("SELECT * FROM スキーマ名.Torihikisaki__c");

ArrayList<String> output = new ArrayList<String>();
while (rs.next()) {
output.add(rs.getString("Name") + "," + rs.getString("Jusho__c"));
}

model.put("records", output);
return "torihikisakilist";
} catch (Exception e) {
model.put("message", e.getMessage());
return "error";
}
}

また、src/main/resource/templatesにtorihikisakilist.htmlを新規作成

<!DOCTYPE html>
<html xmlns:th="http://www.thymeleaf.org" th:replace="~{fragments/layout :: layout (~{::body},'torihikisakilist')}">

<body>
<div class="container">
<h1>Database Output</h1>
<ul th:each="record : ${records}">
<li th:text="${record}"/>
</ul>
</div>
</body>
</html> 

 追加した後は下記コマンドでデプロイすればOK

git add .

git commit -m "Heroku Connect Test"

git push heroku master 

結果

以下のForce.com側の取引先データが

f:id:mp_hsk:20170705175613p:plain

無事Heroku側のアプリ http://アプリケーションのID.herokuapp.com/torihikisakilist

に取引先オブジェクトの内容が表示されました。

f:id:mp_hsk:20170705175929p:plain

まとめ

今回はHeroku Connectを使ってForce.comとHerokuのアプリを連携させましたが

思った以上に簡単に行うことができました。

もう少し凝ったことをやるときは調査が必要ですが、ハンズオンとしては簡単なので

皆さんも試してみてはどうでしょうか?

 

ツッコミあればお待ちしてます。

Heroku で Java ハンズオン

最近暑いですね。社会復帰したmp_hskです。

今日はこれから仕事で使うことになった Heroku について

公式サイトのハンズオンを行ったので雑感などを少々。

What Heroku??

Herokuとは、Sales Force社が提供している Webアプリケーションを開発・運用するために必要な機能を持つPaaS(Platform as a Service)。ざっくり言うと、

  • 複数の言語をサポートしているコンテナ型の軽量webアプリケーション実行基
  • ソース管理にGitを使っており、デフォルトでgit pushをフックしてデプロイをしてくれる
  • 他にもDevOpsをサポートするためのツールが充実
  • コンテナのスケールアウトも簡単にできる
  • Addonによる拡張機能が充実
  • Sales Forceとの連携が簡単にできる

始めるには?

基本的にはHerokuのアカウントを入手した後で、Getting Startedから公式サイトの手順に従えば、ちょっとしたwebアプリケーションのデプロイ・実行までできる。

Heroku | Sign up

上記のリンクをクリックして、有効なメールアドレスとその他情報を適当に入れ、

送られてきたメールのリンクをクリックすればアカウント作成はOK。

アカウントは無料で利用でき、有料Addonを入れるか、コンテナを複数起動しなければ無料で利用可能。

最初にログインしたらGUIアプリケーションの作成ができ、作成したアプリのアクセスすると対応する言語のハンズオンが出てきてくれる。下記はJavaのハンズオンページ

f:id:mp_hsk:20170704213857p:plain

ハンズオンのざっくり解説

基本的にはページに書いてある通りやればできるが英語なのでざっくり解説しておく

  1. Heroku Toolbelt(コマンドラインツール)をインストールし、コマンドラインからHerokuにログインする
  2. JDK 8, Maven 3,(書いてないけどGitクライアント)をローカルにインストールしておく
  3. Herokuで作成したアプリケーションのソースリポジトリをgit cloneする
  4. heroku createコマンドでアプリを作り、pushするとアプリがデプロイされる。また、heroku ps:scale=1 でコンテナ起動。(heroku openはアプリのURLをブラウザで開くコマンド)
  5. ログをtailしてみる
  6. Procファイルの内容(herokuの実行コマンド)を確認する(だけで修正はなし)
  7. heroku ps:scale=0でコンテナを止めてみる
  8. pom.xmlの内容を修正し、mavenビルドする
  9. アプリをローカルコンテナで動かしてみる
  10. Main.javaを修正してリモートにpushする
  11. papertailアドオンを入れる。(これはクレカをアカウントに登録してないとできなかったので飛ばしたが、情報さえ登録しておけばアドオン自体は無料っぽい)
  12. heroku run bush でリモートのコンテナで作業をしてみる
  13. 環境変数を設定し、アプリから参照してみる
  14. postgresqlのアドオンを入れてDBアクセスしてみる

という感じ。コマンドそのまま打てば大体できるので特に困ることはない

雑感

動きも軽いし、デプロイもgit pushだけでできるので手軽で便利!

また、コマンドラインツールを使えば結構色々できる。

(なお、同じことがweb画面のダッシュボードからGUIでもできるっぽい)

AWSのEC2よりスタートの敷居が低いので初心者にもお勧めできそう。

なお、もう少し詳しいハンズオンがしたい場合は、以下のサイトの動画を視聴すればいろいろ勉強になる。

http://dotinstall.com/lessons/basic_heroku

 

次回はforce.comとの連携もやってみよう。