Force.com で 出張申請システムを作ってみる

こんにちは。mp_hskです。

今日は転職先で飯の種になる、Sales Forceを使った簡単な申請業務アプリを

作ってみました。

ちなみに下記の書籍にしたがって作っています。

入門書としてはいいレベルだと思うのでやってみたい方は是非(ダイマ)

book.impress.co.jp

※細かい設定のほうほうとかは書籍内容紹介になってしまうので、

 このブログでは大雑把に解説します。

アカウントの取得

下記サイトにアクセスして入力フォームに従い入力します。

(メールアドレスが有効なものであれば他は架空のものでも可)

Salesforce Developers

登録後、登録したメールアドレスにアドレス確認メールが来るので、

本文のURLをクリックすれば完了です。

なお、上記のDevelopersアカウントは利用制限がありますが無料で使えます。

ログイン

下記のサイトで ユーザーID/パスワードを入力すればOK

ログイン | Salesforce

アプリケーションの作成

設定→アプリケーションマネージャ→新規 Lightthing アプリケーション

から作成できます。(詳細な設定は上記書籍にあるので割愛)f:id:mp_hsk:20170608150107p:plain

出張申請オブジェクトの作成

設定→オブジェクトおよび項目→オブジェクトマネージャ→作成→カスタムオブジェクト から作成できます。(詳細な設定は上記書籍にあるので割愛)

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またオブジェクト作成後、同じオブジェクトマネージャから作ったオブジェクトにたいしてカスタム項目の追加が可能です。

書籍内ではオブジェクトの設定はアプリケーション設定から行くようになっていますが、今のバージョンではアカウントに紐づくすべてのオブジェクトを一括でオブジェクトマネージャーから管理する仕様に変わったみたいです。

承認プロセスの作成

設定→プロセスの自動化→承認プロセス→承認プロセスの新規作成

から作成できます。(詳細な設定は上記書籍にあるので割愛)

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オブジェクトレイアウトの変更

上で作成したオブジェクトのレイアウトを綺麗にできます。

オブジェクトマネージャーから作成したオブジェクトをクリックして詳細を開き

ページレイアウト→新規作成でレイアウトが作成できます。

f:id:mp_hsk:20170608151909p:plainこれで大体完成です。

ここまでの作業はすべてGUIの操作だけでできます。

作った出張申請を使ってみる

実際に使ってみます。申請業務アプリケーションの出張申請タブで移動。

f:id:mp_hsk:20170608152337p:plain新規ボタンを押して、データを入力して保存

f:id:mp_hsk:20170608152841p:plain作った申請データを承認申請する

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f:id:mp_hsk:20170608153301p:plainするとマネージャーユーザーのメールアドレスに承認依頼のメールが来るので

メール本文のURLをクリックし、承認ボタンを押してフロー完了!

f:id:mp_hsk:20170608153730p:plain

今回学んだことのまとめ

★Froce.comのアプリケーションとは以下のような構造になっている

       アプリケーション

            └─ オブジェクト....

                    └─ 項目 ....

アプリケーション→利用するオブジェクトをひとまとめにしたもの

オブジェクト→広義の意味のオブジェクトと同じ。

                         幾つかの意味のあるまとまったデータと

                         データに対する操作の集合

項目→オブジェクトのデータ項目

 

★オブジェクトへの操作として、CRMとして典型的なもの(今回の承認フローなど)はGUIで簡単に付加可能。

 

★オブジェクトの項目も、単純データ項目のみでなく数式などいろいろカスタムした項目を設定できる

感想

グループウェアレベルは割りとGUIだけで構築できそうで凄く便利。

今回は承認申請だけだったけど、商談管理もできてそれらはダッシュボードで

サマリを表示とかもできるみたい。

もっと複雑なことは Apexという独自プログラミング言語できるようなので

引き続きそちらも勉強しよう。

 

ツッコミあればお待ちしてます。