Pythonに標準装備されている統合開発環境 IDLEが思ったより高機能だった

こんにちは。mp_hskです。

今日は、Python勉強中に知った標準装備の統合開発環境 "IDLE"が

思ったより便利だったので機能紹介をします。

なお、バージョンは Python 3.6.1 付随のものです。

起動方法

IDLEの起動方法は、windows版の場合

スタート→すべてのプログラム→Python3.6→IDLE

起動するとこんな感じのプロンプトが立ち上がる。

f:id:mp_hsk:20170614122732p:plain

対話式プログラミング

上記で立ち上がったコンソールは対話式でプログラミングが実行できる。

また、計算結果や変数などを print関数書かなくてもデフォルトでプリントしてくれる。

また、文字列やキーワードのハイライトもしてくれる。

f:id:mp_hsk:20170614123642p:plain

別だしでファイルを作る + エディット系機能

File → New File で別窓が開いて上記と同じ様な環境でコードが書ける。

色々エディット機能もあるよ。

  • Format → Comment Out Region でドラックしている行をコメントアウト
  • Format → Indent Regionでドラックしている行をインデント
  • Undo, Redi, 置換や検索などの標準的なエディタ機能ももちろん健在
  • ctlr + space でオート補完機能もある

f:id:mp_hsk:20170614125005p:plain

実行・デバッグ

作ったプログラムは Run → Run Moduleで実行できる。

(実行結果は別ウィンドウが開く)

また、実行結果であがったコンソールのほうの、 Debug → Debuggerでデバッガが開く

f:id:mp_hsk:20170614125200p:plain

デバッガを開いた状態でもう一回 実行をするとデバッグモードで実行できる。

デバッグモードではStepでステップ実行したり、確保されているオブジェクト

の内容を参照したりすることができる。

f:id:mp_hsk:20170614125626p:plain

ファイルエディタ側でブレークポイントを指定することも可能

f:id:mp_hsk:20170614125948p:plain

まとめ

今回はPython標準の統合開発環境である IDLE について紹介したが、

標準装備の割りにはそれなりに充実したツールなので、

お勉強でPythonをさわる人はひとまずこれでやってみれば開発がぐっと楽になると思う

この記事が自分のようなPython初心者の助けになればうれしいなぁ。

 

ツッコミあればお待ちしてます。